軽自動車の選び方・購入ガイド!
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スズキの軽自動車比較人気ランキング!【2021年版】

こちらのページでは、スズキ軽自動車のスペックを、メーカーのラインナップを超えて比較・ランキングしています!

比較するために重要なスペックを表にしてランキングしていますので、皆様の軽自動車選びと購入ガイドにご活用ください(^v^)

※こちらのランキングは全国的な業界団体である「社団法人全国軽自動車協会連合会」の販売台数統計データを元に作成しております。

  • スズキは多数の名車を生み出す軽自動車メーカー
  • 燃費性能の向上や安全性能など、最新技術を次々と導入
  • 軽自動車業界最大手(30年間以上軽自動車の販売数1位)
  • 代表車種は、ワゴンR・アルト・ラパン・パレットなど
軽自動車は中古車市場でも大人気です!新車をご検討の方も中古車をご検討の方も、一度は中古車販売最大手の「 ガリバー 」で、総額いくらで購入できるのか見積もりをとってみましょう! 現在の車を売る予定の方は「ガリバー 」で買取査定をしておきましょう!

スズキの軽自動車比較人気ランキング!1位~10位

販売台数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  アルト(新型) ハスラー スペーシア ワゴンR ワゴンRスティングレー エブリィ キャリィ エブリィワゴン ジムニー アルトバン
車名 アルト ハスラー スペーシア ワゴンR ワゴンRスティングレー エブリィ キャリィ エブリィワゴン ジムニー アルトバン
メーカー スズキ スズキ スズキ スズキ スズキ スズキ スズキ スズキ スズキ スズキ
室内長(mm) 2040 2160 2215 2450 2450 1910 1940 2040
※室内長
1685 2040
室内幅(mm) 1255 1295 1320 1355 1355 1320 1410 1355
※室内幅
1220 1255
室内高(mm) 1215 1250 1375 1265 1265 1240 290 1420
※室内高
1210 1215
最高出力 52ps 64ps 64ps 52ps 64ps 64ps 50ps 64ps 64ps 52ps
最大トルク 6.4kg・m 9.7kg・m 9.7kg・m 6.1kg・m 10.0kg・m 9.7kg・m 6.4kg・m 9.7kg・m 10.5kg・m 6.4kg・m
車両重量 610kg 750kg 840kg 770kg 850kg 840kg 690kg 940kg 980kg 610kg
最小回転半径 4.2m 4.6m 4.4m 4.4m 4.4m 4.1m 3.6m 4.5m 4.8m 4.2m
JC08モード燃費 37.0km/L 32.0km/L 32.0km/L 33.4km/L 33.4km/L 20.2km/L 20.2km/L 16.2km/L 14.8km/L 37.0km/L
エコカー減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 - - - 100%減税
車体価格帯 84.7万円

126.6万円
107.8万円

178.3万円
127.4万円

193.6万円
107.8万円

153万円
129.3万円

177.9万円
92.3万円

146.6万円
68.4万円

125.9万円
142.5万

181.4万円
129.6万円

162.5万円
84.7万円

126.6万円
評価・レビュー アルト(新型)の評価・レビュー ハスラーの評価・レビュー スペーシアの評価・レビュー ワゴンRの評価・レビュー ワゴンRスティングレーの評価・レビュー エブリィの評価・レビュー キャリィの評価・レビュー エブリィワゴンの評価・レビュー ジムニーの評価・レビュー アルトバンの評価・レビュー
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  1. 室内長・室内幅・室内高は、室内の広さ(サイズ)を表します。
  2. 最高出力(ps)は「馬力」のことでエンジンを回転させる力のことで、最大トルク(kg・m)は加速させる力のことです。
  3. 最小回転半径は、小回りの利きやすさです。
  4. JC08モード燃費は、10・15モード燃費よりもより実燃費に近い数値がでます。
  5. エコカー減税の「%」は、購入時に支払う取得税と重量税の割引率です。
  6. 車体価格帯では、新車購入時のグレード別の車体価格の幅がわかります。実際に購入する際の「支払総額」は、税金や諸費用、保険料なども含めると約10万~30万円増しになります。

軽自動車の現在の流れを作ったワゴンR!

軽自動車のスタイリングや車内居住性はスズキのワゴンRの登場から大きく変化しました。1993年にワゴンRが発売される以前、軽自動車は車内が狭い2BOXハッチバックスタイルが乗用車の主流でしたが、ワゴンRはあえて車高を上げ、座面を高くすることで乗員の足元に余裕を持たせ、またヘッドクリアランスを大きく取ることで狭くて窮屈な軽自動車のイメージを覆しました。

エクステリアはエンジンが収納されるボンネット部分を短くしたショートノーズのセミ1BOXタイプですが、ワゴンR以前にも1BOXタイプは存在しています。

エンジンを座席の下に置くキャブオーバー型は前席を前部ギリギリにレイアウトできるので1BOXボディであれば車内空間を効率良く長く取れるのですが、エンジンが下にあるので車内空間の高さは犠牲になります。またエンジンの騒音が車内に入りやすいため、乗用よりも商用に向いていたことから一般的には軽自動車の乗用としては普及しませんでした。

ワゴンRはエンジンをフロントに置くFFなので車内高も十分に確保、1993年の発売と同時に爆発的ヒットとなり、軽自動車でありながら月別販売台数で普通車や小型車を上回って第1位の座を獲得したこともあります。現行車は4代目となり、燃費性能や居住性がさらに進化、スズキの軽自動車人気ランキングでは常に上位に食い込んでいます。

原点回帰を目標に新プラットフォームから作られたアルト!

スズキには、かつて「Kei」と呼ばれた多目的SUVがありました。2009年に販売を終了していますが、その「Kei」を望む声が多いことから開発されたのがハスラーです。

アクティブなイメージのエクステリアと多彩なシートアレンジを持ち、積載能力を高めたハスラーはアウトドア派の若年層男性から高い支持を受けているので、今後、ランキングの常連になることは間違いありません。

アルトもまたランキングの常連です。2014年12月にフルモデルチェンジした8代目は軽量安価なボンネットバンの初代へ回帰することをテーマに開発されました。

軽自動車市場での2BOXハッチバックはあまり人気がありませんが、スズキはあえて新型アルトのためにプラットフォームを刷新、ボディからエンジンまで新設計してベースグレードのLは車両重量610kg、JC08モードは37.0km/Lと、どちらも軽自動車の最高記録を打ち立てています。

廉価版のベーシックモデルというポジションを守りつつも、走行性能を重視したターボRSやスパルタンな性格を持つワークスなど魅力的な派生車種を販売するところがユーザーのニーズを満足させるスズキらしいところです。

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