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軽自動車の1年間にかかる維持費

維持費

「軽自動車が欲しい!」と思ったら必ず考えなければならないのが「維持費」です。

軽自動車に限らず車を所有すると法律で定められた税金や自賠責保険料がかかってきます。

またその他にも任意保険料や駐車場代、ガソリン代、車検代など、必ずかかってくる費用がさまざまあります。

軽自動車にかかる維持費について、

でも詳しく見てきましたがこちらのページでは、軽自動車を所有すると1年間で実際にどれぐらいのお金が必要なのか、調べてみたいと思います(^v^)

軽自動車維持費の詳細

項目 金額 計算方法
ガソリン代 93,000円 年間10,000km、1リットル140円、燃費15km/Lで計算。
駐車場代 120,000円 月10,000円×12ヶ月
自賠責保険 13,185円 2年で26,370円÷2
任意保険 50,000円 基本的な契約内容で
車検代 40,000円 ディーラー車検2年で80,000円÷2
消耗品代 30,000円 多めにみています
軽自動車税 10,800円 毎年課税
重量税 4,400円 車検時2年で8,800円÷2
合計 361,385円  

※ 2015年5月現在

上記表の結果から軽自動車を所有すると、年間合計361,385円かかることがわかりました。月々にするとおよそ30,000円かかるという計算になります。

しかしこの金額には、出先での駐車場代や高速代などが含まれていませんので、もっとお金がかかる場合もあります。

ガソリン代や駐車場代は維持費に占める割合が大きい費用ですが、ガソリン代はあまり走らない方はその分安くなりますし、駐車場代は持ち家の駐車場であればかからない場合もありますし、逆に都市部の駐車場であれば月々3万円以上ととても高いケースもあります。

このようにさまざまなケースが考えられますが、軽自動車を所有すると年間300,000〜400,000円は維持費としてかかると覚えておくとよいでしょう!

軽自動車にかかる維持費を
極限まで安くする5つの方法

普通車の5ナンバー車と3ナンバー車の維持費

軽自動車の維持費は年間300,000〜400,000円かかるということがわかりましたが、よく比較されるのが「普通車」の維持費です。

軽自動車は普通車よりも維持費が安いというのはよく知られていますが、では実際にどれぐらい安いのか詳しく答えられる人は少ないと思います。

ここでは先ほどと同じように項目別に普通車の1年間にかかる維持費を調べてみたいと思います!

ちなみに普通車と一口に言っても5ナンバー(コンパクトカークラス)と3ナンバー(ミニバンなど大きめの車種)に分けられますので、下表でそれぞれについてまとめています。

項目 5ナンバー 3ナンバー
  アクア
アクア
アルファード
アルファード
ガソリン代 93,000円 93,000円
駐車場代 120,000円 120,000円
自賠責保険 13,920円 13,920円
任意保険 60,000円 75,000円
車検代 50,000円 60,000円
消耗品代 40,000円 50,000円
自動車税 34,500円 39,500円
重量税 12,300円 16,400円
合計 423,720円 467,820円

いかがでしょうか?

普通車の場合、コンパクトカークラスの5ナンバー車で年間423,720円(月々約35,000円)、ミニバンなど大きめのサイズの3ナンバー車で年間487,820円(月々約40,000円)かかるということがわかりました。

ガソリン代や駐車場代は普通車でも燃費の良い車種であれば軽自動車とほとんど変わりはないものの、保険料や車検代も少しずつ高くなりますし、普通車になると消耗品の量や大きさも大きくなりますので、高くなります。

特に自動車税、重量税などの税金関係が高くなっているのが目立ちます。

軽自動車・5ナンバー車・3ナンバー車の維持費比較表

ここで軽自動車・5ナンバー車・3ナンバー車の年間維持費が出揃いましたので、下表で比較してみました!

軽自動車 5ナンバー車 3ナンバー車
361,385円 423,720円 467,820円

いかがでしょうか?

年間の維持費で比べてみると、軽自動車と 5ナンバー車でおよそ6万円の差、軽自動車と3ナンバー車でおよそ10万6千円もの差になります。月々になおすとおよそ5千円〜1万円の差という計算になります。

もし軽自動車と普通車のどちらにするか悩まれている方は、以上を参考にご選択くださいませ。

維持費を抑えるための工夫!

上記の表を見ると、維持費で大きな割合を占めているのがガソリン代と駐車場代であることが分かります。これらを削減できれば、維持費をかなり安くすることができるでしょう。

まずガソリン代ですが、上記の表では燃費15km/Lでの計算としています。最近の軽自動車では燃費が非常に良くなっているため、実際にはこの金額よりも安くなると考えられます。

例えば、30km/Lの燃費がある低燃費車を選んで乗れば、単純にガソリン代は半分になりますから、軽自動車を選ぶ際には燃費も重視した方が良いでしょう。

他にも、ガソリンスタンドはセルフのガソリンスタンドを利用する、クレジットカード払いで安くなるガソリンスタンドを利用するなどによっても、幾らかの節約が可能となります。

また、駐車場代は持ち家の駐車場ならばゼロになります。賃貸物件を選ぶ際にも、駐車場代が無料となっている物件を選べばゼロです。

ここでは一般的な月極駐車場の料金として10000円で計算していますが、物件に付帯する駐車場ならば月に3000〜5000円で借りることができるケースもたくさんあります。

賃貸物件を選ぶ際に駐車場代に留意して選ぶことによって、駐車場代はかなり削減することができます。

このほか、消耗品も人によって変動しやすい項目です。消耗品として考えられるものとしては、バッテリー、ブレーキパッド、オイル、タイヤ、ワイパーゴム、室内の装飾品や芳香剤などがあります。

人によって車の使用頻度は大きく異なりますし、地域によっても異なる(スタッドレスタイヤの使用の有無など)ため、消耗品にかかる料金は一概にいう事はできません。

しかし、タイヤは国内製品ではなく海外(韓国・中国など)製品を使用する、オイルは自分で交換したり、自動車用品店のオイル交換無料サービスを利用するなどによって、消耗品代を削減することができます。

車検代も維持費の中では大きなものですが、このサイトの他の記事でも紹介しているようにディーラー車検ではなくユーザー車検をすることで、大幅に削減することができます。

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