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軽自動車の税金(軽自動車税・重量税など)

軽自動車にかかってくる税金は主に3種類あります。”自動車取得税・自動車重量税・軽自動車税”です。

この3種類の税金について、カンタンに解説したいと思います(^v^)

軽自動車の税金

自動車取得税

お店で車を購入すると軽自動車の場合、購入時のみ、自動車取得税を支払わなくてはなりません。

新車の場合、(車両価格(税抜き)×90%×3%)が、税金の額になります。

中古の場合は、初年度登録の経過年数によって、取得税が変わり、(車両価格(税抜き)×残価率(表1)×3%)となります。

(表1)

軽自動車の残価率
1年経過 0.562
1.5年経過 0.422
2年経過 0.316
2.5年経過 0.237
3年経過 0.177
3.5年経過 0.133
4年経過 0.100

中古で初年度登録から1年経過した軽自動車を、100万円で購入した場合、100万×0.562×3%となり、自動車取得税は、16,860円となります。

また自動車取得税には、免税価格というものがあり、取得価格が50万円以下の車は税金がかかりません。

ここで注意しなければいけないのが、取得価格は購入価格ではなく、車種や経過年数(残価率)を考慮した価格になります。

例えば、1000万円のプレミアのついたフェラーリを、10万円で譲り受けたとします。

購入価格は10万円ですが、取得価格はおそらく50万円を超えるので、自動車取得税が発生するということです。こんなおいしい話ありませんがね(笑)

自動車重量税

自動車重量税は重量税というくらいですから、車の重量に応じて課税されます。

しかし、軽自動車の場合は一律1年3,800円です。お得です(^v^)エコカー減税などが適用される車種ですと、もっと安くなります。

通常新車で購入した時に、次の車検までの3年分11,400円を納め、その後、2年ごとに2年分7,600円ずつ車検毎に納めます。

エコカー減税を含めた重量税の一覧表は下記です。※ 2年分

エコカー減免制度適応車 エコカー減免制度適応無し
免税 75%免税 50%免税 13年未満 13年以上 18年以上
- 1,900 3,800 6,600 7,600 8,800

※エコカー減税実施期間(平成24年5月1日〜平成27年4月30日)

軽自動車税

毎年4月1日の車の所有者に対し、課税されるのが軽自動車税です。年度の途中に購入した場合は、課税されません。

軽自動車は1年一律10,800円となっております。毎年5月ごろ納付書が送付されますので、郵便局や銀行で納めます。

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軽自動車で税金の納付額を少なくして購入する方法!

車検残のある軽自動車を中古車市場で探す!

新車の軽自動車を購入すると、どうしても軽自動車税、自動車重量税、自動車取得税を納付しなければなりませんが、これらの税金を少しでも安くするのであれば、中古市場で車検残がある軽自動車の購入をお勧めします。

自動車取得税は上記に書かれているように年式が古くなるほど納付額が低くなり、車両本体価格が50万円未満であれば納付する必要がなくなります。

軽自動車税は毎年4月に納付、自動車重量税は車検時に納付となるので、車検残が1年10ヶ月以上あれば軽自動車税は10ヶ月分、自動車重量税は次回の車検時まで納付しなくて済みます。

中古車市場で車検残がある軽自動車は多く販売されています。それらの車種を探す時に注意しなければならないのは、車検付きと表示されている車種ではなく車検残が明記されていること、さらに車両本体価格と支払総額(乗り出し価格)に大きな差(10万円以下であること)がないことを確認してください。

車検付きというのは、すでに抹消登録されている車種なので購入時に車検を取得するという意味です。したがって車両本体価格が50万円以上であれば、すべての税金を納付しなければなりません。

また車検残がありながら車両本体価格と支払い総額に大きな差がある場合、中古車業者による手数料が相場以上である可能性が高くなります。

どうしても気に入った車種であるならば、この手数料分の値引き交渉を行ってください。支払総額が下がる可能性は十分にあります。

軽自動車税は月割制度がないので購入や売却には注意が必要!

車検残がある中古軽自動車のメリットは税金が安いだけでなく、名義変更をするだけですぐ乗れることもありますが、車検残が多くても車買取業者に売却する時に高く売れるとは限りません。

業者側は自社整備工場を持っているため、車検取得を安く済ませられることに加え、すぐに転売しなければ軽自動車税や自動車重量税が無駄な経費となってしまうからです。

車検残の多い車種が相場より高い買取価格がついたとしても、それは税金分を査定価格に上乗せしただけなので、売却に際して車検をあえて取ると、その車検差額によって取得前の買取価格より低くなるケースもあります。

なお、軽自動車を廃車業者に依頼すると自動車重量税を車検残に合わせて還付してくれるところもありますが、軽自動車税は自動車税と違い、月割で還付する制度がありません。

これは中古車購入時も同じで、たとえ1月に購入しても3月までの月割課税ではなく、その年度分を全額納付する義務があります。

軽自動車選びで外せないのが
中古車見積もり!

最近の軽自動車は車体価格が普通車並みに高くなっていますので、保証付きの優良中古車を選ぶ方が増えています。

新車を検討している方も、比較のために1度は中古車見積もりをとっておくことをお勧めいたします(^^)※氏名・電話番号は必ず正しいものを入力しましょう!

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車は買う時だけでなく
売るときも大事!

車を購入するお店でそのまま車を「下取り」にだすと、下取り価格を高くする代わりに値引額を下げられますので結局をします。

軽自動車を最も高く売って最も安く買うためには、複数の買取業者に見積もりをとって買取価格比較することが大切です!

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